【ライバル商品の在庫数は必ずチェック!】Amazonでの月間販売数を予測する方法

ラグビーの試合

こんにちは、SHUNです。

あなたが商品リサーチをする際に、
その商品で月間どのくらいの販売数・利益額を見越せるのか
忘れずにチェックするようにしてください。

利益率は高いけれど販売数が少なければ、
思った以上に在庫が回転しない、キャッシュが回らないという、
ビジネスでは致命的な状況に陥る可能性があります。
ぜひ、以下の方法を参考に商品リサーチにトライしてみてください。

①モノレート(2020年6月30日で閉鎖)

以前、Amazonでの商品リサーチでオススメのツールをご紹介しましたが、
このモノレートを使っておおよその月間販売数であれば、
ランキングから読み取った数値によりチェックできます。
モノゾンという拡張機能を使うことにより、
グラフから自動的に販売数を読み取ってくれます。

あくまで、モノレート上のグラフが数値化されただけですので、
必ずご自身で検証の上、発注数の検討をするようにしてください。
また、モノレートは商品にバリエーションがあったり、
購入数制限がある場合、正常に作動してくれないことがあります

②地道に在庫数を定点観測する

これは、毎日同じ時間帯にコツコツと定点観測をする、というやり方です。
超原始的ですが、一番正確な方法と言えます。

ただ、在庫数が1000個以上ある商品は在庫数が分かりません。
この現象は、あとで紹介するような在庫追跡ツールでも同じです。

販売数制限が設定されている場合、
在庫数が999個以下であれば、ある方法で在庫数チェックできます。

Amazonの販売数制限

1. ベンチマーク商品をカートに入れる

在庫数チェックをしたい商品が決まったら、
実際にカートに入れてみましょう。
その際に、選択できる最大数量を選択し、
次の画面に進みます。

カートに入れた商品の数量を「999」に変更し
更新をクリックしてみます。

すると、以下のように「この出品者のお取り扱い数は○点です。」
という表示が出ますので、これがそのセラーが取り扱っている在庫数となります。

2. 在庫数を毎日チェックする

上記の要領で、毎日在庫数をチェックすれば、
日々減っていくことにより在庫数がチェックできます。
自社発送出品者の場合、
セラーが在庫数を自由に調整することができ、正確なデータを取りづらいため、
在庫数チェックをする場合は、
FBA出品者の在庫数をチェックすることをオススメします。

FBA在庫が補充され、在庫が増加することももちろんありますので、
あくまで目安の販売数として日々の在庫数チェックをしていきましょう。

また、この方法で販売数を計測する場合、
必ず土日も含めた1週間程度は計測するようにしましょう。
平日と休日ではページを見る人の数も変動してきます。

3. 月間販売数に換算する

例えば、その商品が5日で50個在庫が減っているとすれば、
月間販売数は約300個となります。
もし、ベンチマーク商品の販売数が何らかの理由で追跡できない場合は、
ランキングの近い商品を代替として在庫数追跡することにより、
大体の販売数を予想することができます。

③目指すべきランキング順位を把握する

こちらでも紹介していますが、
以下は月間販売数150個のランキング目安です。
Amazonに出品されている商品点数は常時変動していますので、
あくまでも目安の数値とお考えください。

カテゴリ ランキング目安順位
パソコン・周辺機器 2,500位
家電&カメラ 3,000位
ホーム&キッチン 2,500位
ペット用品 3,000位
ドラッグストア 6,000位
ビューティー 3,000位
ベビー&マタニティ 500位
服&ファッション小物 1,500位
シューズ&バッグ 1,000位
おもちゃ 1,500位
ホビー 1,000位
スポーツ&アウトドア 1,500位
車&バイク 500位
DIY・工具・ガーデン 500位

例えば、

販売価格:4,980円
月間販売数:150個
利益率:30%

の商品であれば、
4,980×150×30%=約224,100円
の月利予想ができることになります。

④セラースプライト

上記のように在庫数を日々チェックして計算するのも良いですが、
毎日のことですし、商品数が増えてくると、膨大な時間と労力がかかります。
そこで外注化するのも良いですが、
何かしらツールを使うのがオススメです。

実際の販売数を追跡するためには、有料プランが必要になってくるので、
以下からご登録いただければ30%OFFで使うことができます。

SellerSprite(セラースプライト)はこちら30%OFF クーポンコード:VX7563


どのカテゴリだと、どのくらいのランキングでどのくらいの月間販売数があるのか

というのをある程度把握できればいいので、
ずっと使い続ける必要もありません。


⑤販売数制限が設けられている場合

Amazonの販売数制限

前述したように、販売数制限が設定されていると、
在庫数を知ることはできないのですが、
999個以下の商品であれば、この方法で定点観測することは可能になります。

1. Amazonビジネスのアカウントを作成する

まず、Amazonのビジネス会員としての登録をここからします。
個人のAmazon購入アカウントからビジネスアカウントに切り替えてしまうと、
購入履歴が消えてしまうので、困る方は新規アカウントで作ってください。

Amazonビジネスアカウント

法人名義であれば必要な書類はありませんが、
個人事業主であれば、開業届出書や確定申告書が必要になるので、
ご注意ください。

2. 在庫数を調べる

https://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/〇〇〇〇/ref=dp_olp_new?ie=UTF8&condition=new

このURLの〇〇〇〇の部分に調べたいASINを入力して調べます。
ただ、ピンポイントで在庫数を教えてくれるわけではなく、
例えば在庫が100個あって200個と入れると
「少ない数量なら在庫あり」と表示されます。

なので、入力する数字を減らしていって、
合計金額が表示されるタイミングになったら
その個数がその商品の在庫数となります。

結構面倒な作業にはなりますが、
確実な在庫数を知るには有効な方法です。

まとめ

商品によっては、大量購入防止として購入数制限が設けられていたり、
在庫数が999個以上あったりすると、正確な販売数確認ができないこともあります。
その場合、ランキングのなるべく近い、FBA発送されている商品をチェックして、
発注検討している商品の月間販売数や利益額、発注金額などを計算の上、
商品リサーチを進めていきましょう。