【実は、商品レビュー対策にもつながる】アマゾンの出品者評価に対する考え方






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Amazon出品者としてアカウントの健全性を守るために、
そして良い商品を一人でも多くの人に売るために、
気にしておきたいレビューが2つあります。
「出品者評価」と「商品レビュー」です。

この記事ではその内の出品者評価についてお伝えします。

  • アカウントが新しく、出品者評価がまだまだ少ない
  • 悪い評価を付けられてしまった

そんなセラーさんにはぜひチェックしていただきたい内容です。

出品者評価とは?

Amazonでは以下のように、
購入者が出品者に対して評価付けをすることができるようになっています。

アマゾンの出品者評価

パソコンで購入履歴を見ると、
以下のように「出品者を評価」で入力することができます。
(完全なプライベート購入履歴ですw)

アマゾンの出品者評価

出品者評価の増やし方

「ご購入ありがとうございました」メールを自動送信

方法としては、購入者に対して
「商品は届いていますか?もしよろしければ出品者評価書いていただけませんか?」
といった感じで、出品者評価を書いてもらうよう依頼します。
依頼は自動でサンクスメールを送ってくれるツールがあるので、

それを使えば、毎日購入者にメールを送る必要はありません。

サンクスメール自動送信ツール

プライスター

正直、ツールはたくさんあります。
機能の違やAmazonの仕様変更により使えなくなっているツールもあるので、
ご自身でいろいろと調べてみてください。
以下のようなツールは、知名度が高いと思います。

自動送信メールを設定する際のポイント3つ

ツールはたくさんあるのでご自身で選んでもらうとして、
依頼メールを送る際に、共通して気をつけていただきたいポイントを
3つだけお伝えしたいと思います。

1. ゴリゴリに「レビュー書いて!」はNG

商品レビューに関してもそうですが、
「何だよこいつ」と思われます。
すでに商品について不満を抱いている購入者に対しては、
逆なでしてしまい、最悪商品レビューも荒れてしまうので控えましょう。

ご注文の商品は問題なくお受け取り頂けましたでしょうか?
商品が届いておりましたら、【出品者を評価】にて
ご一報いただけたら嬉しいです。

もし商品に不具合等ありましたら、
返品・交換等対応しますので、お知らせくださいね。

私は、このくらいのノリでメールを送っています。
もちろん表現は少し違っていますが、
このくらいの依頼度で十分だと思っています。

どうせ、自動送信メールを送っても、
実際に出品者評価を書いてもらえるのは、20人中1人くらいの割合です。
気長にコツコツやりましょう。

2. 常識的に考えて、メールを読んでもらえる時間帯に送る

夜23時から朝7時くらいまでの時間帯は避けましょう。
商材によっては、そういう時間帯に勤務しているような
客層向けの商材だったりするかもしれませんが、
そのような例外を除けば、単純に鬱陶しがられる時間帯ですので、
極力控えることをオススメします。

3. 商品レビューにつなげる

「100件くらい出品者評価が溜まれば、
1個くらい悪い評価がついても問題ないので、
もうサンクスメールは送る必要がない」
っていう方もいらっしゃいます。

でも私の場合は、出品者評価を書いてくれた購入者に対して
商品レビューの依頼へと移行していくので、
自動送信メールを止めることはずっとありません。

悪い出品者評価の消し方

「出品者評価を書いてください」と依頼しているわけなので、
良いレビューばかりが集まるわけではありませんよね。
悪いレビューも書かれることだってあり得ます。

ちなみにこの方法は、100%消えるわけではありません。
商品レビューは消したくても、
一定の基準を満たしていないとなかなか消えませんよね。

下品な単語や個人情報が含まれていたりする場合や、
もしくは不正レビューとして通報するなどしかなく、
☆4や☆5だけを目指すのは至難の技です。
悪い商品レビューを書かれないように努力するしかありません。

しかし、それに比べて出品者評価は意外と簡単に消せます。
個人的に、☆3以下の評価は消すようにしています。
☆3以下は、あっても大したメリットもないので、
消さない理由が見当たりません。

Amazonが公開している出品者評価削除基準は以下のようになっています。

Amazonでは、以下の条件に当てはまる場合に評価を削除します。

  • コメントの中に卑猥または冒とく的な言葉が含まれている場合。
  • コメントの中にメールアドレス、名前や電話番号などの出品者の個人情報、またはその他の個人情報が含まれている場合。
  • コメントが商品レビューに終始する場合。

    例:ACMEスーパーウィジェットは、ACMEウルトラウィジェットほど速く鮮明ではなかった。

    ただし、評価の一部が商品レビューのみであっても、出品者のサービスに対する評価が含まれていれば、評価は削除されません。

    例:商品が届くのがとても遅かった。また、ACMEスーパーウィジェットは、ACMEウルトラウィジェットほど速く鮮明ではなかった。

次の場合、Amazonは評価を削除の対象とします。

  • コメントの内容がAmazonから出荷した注文に関するもので、出荷方法またはカスタマーサービスに特化したものである場合。FBAを利用した注文の出荷、またはカスタマーサービスに明確に関連していると判断される評価は削除されませんが、取り消し線が引かれ、下記の記述が表示されます。

    この商品はAmazonから出荷されたため、この出荷サービスにはAmazonが責任を負います。

Amazonでは、購入者に働きかけて低い評価を解決することを出品者に強くお勧めします。購入者は、最初に評価した日から60日以内であれば、いつでも出品者との取引に関する評価を更新できます。購入者は、出品者との取引ごとにこの操作を1回実行できます。

Amazon 「出品者が受けた評価をAmazonが削除することはできますか?」
(2020年2月15日現在)

上記のように、ある程度、削除できる評価基準は定められていますが、
消せるものはどんどん消していきましょう。
ちなみに90日以内の評価でないと削除依頼すらできません。

評価一覧から削除する方法

①セラーセントラルのパフォーマンス→評価

②評価一覧から一番右のアクションをクリック

③「削除を依頼」をクリック
アマゾンの出品者評価の削除

④「はい」をクリック
Amazonの出品者評価の削除

削除依頼に成功した場合は、写真ではボカしていますが、
取り消し線が引かれて、以下のように表示されます。
アマゾンの出品者評価の削除

まとめ

先ほどもお伝えしましたが、
ネガティブな出品者評価にかんして
「削除を依頼」をクリックしても100%消えるわけではありません。

消せない場合は、テクサポに直談判したり、
購入者に直接メールをして、謝罪を兼ねて削除依頼をする
というのも対応策の一つです。

出品者評価はカート獲得率だけでなく、
最悪の場合、アカウント閉鎖などの原因なる可能性もあるので、
定期的に見直しをして、
悪いレビューはできる限り削除していく方が良いです。

出品者評価が商品の内容に終始していて、
「ここの商品は最悪だ」みたいな内容のレビューが集まるようであれば、
商品の根本的な改善が必要だと思いますので、
一度ご自身の販売する商品を見直す必要があります。

  1. 出品者評価は積極的に購入者に依頼するべし、なぜなら商品レビューを依頼できるから
  2. なんのメリットもない☆3以下の評価は削除依頼するべし
せどりビジネス