【メリット・デメリット】相乗り出品とオリジナル商品の違いとは?

こんにちは、一ノ瀬です。

今、このページをご覧いただいている方は、
Amazonでの物販に、すでに取り組んでいらっしゃる方がほとんどだと思います。
転売をされている方、簡易OEM商品を販売されている方、
自社ブランドのオリジナル商品販売をされている方、
それぞれ資金的や得意不得意に合わせて選択されていると思います。

今回は、
「相乗り出品」と「オリジナルでの新規出品」の
メリット・デメリットについてです。

相乗り出品とは、
「すでに出品されている既存の商品カタログに後から出品すること」です。

一ノ瀬自身も、相乗り出品を過去にやっていた経験があるのですが、
結論からお伝えすると、オリジナル商品の販売を100%オススメします
オリジナル商品の販売一本でやろうと決意した理由について、
ご理解いただけるかと思います。

相乗り出品

メリット

1. キャッシュフローが早い

すでに商品カタログが作り込まれた、売れ筋商品を販売するので、
販売からキャッシュ回収までのスパンが短く
小資本や副業で物販されている方にはオススメといえます。

2. 出品作業が楽

相乗り出品であれば、既存のカタログに参戦するだけなので、
商品説明や詳細、商品写真などを用意することなく出品、販売開始が可能です。

デメリット

1. 価格競争が起こりやすいため、利益率が低下してしまう

Amazonでの商品ページの特性上、
1つの商品ページで販売するセラーが複数の場合、
カートを獲得するためには最安価格で販売するしかありません。

ライバルセラーのショップ評価が著しく低い場合、
多少、価格が高くてもカート獲得できることがありますが、
やはり、どうしても相乗り出品の場合、
カート獲得のため価格競争が発生してしまいます

仕入れ時に利益率が20%あった商品だとしても、
相乗り出品開始時には、すでに利益率が10%を切っていた、
売れるころには赤字だった、というような話は、最近よく聞きます。
正直、私も転売をしていた頃は、
「なんでここまで価格下げられるんだよ、どんな仕入れルートだよ」
なんてことが頻繁にありました。
副業だとしても、利益が出ないとやってる意味がありません

2. 永遠と続く商品リサーチ

上記でお伝えしたように、
いつ価格崩壊が起こって、
利益率が低くなるかわからない状況
なわけですから、
転売をし続ける限り、商品リサーチに終わりはありません

最強の仕入先を知っていて、いくら価格が崩れても問題ない、
ということはなかなかないと思います。。
結果、資金的にも労力的にも疲弊してしまいがちなビジネスモデル
だと言えると思います。

オリジナルOEM商品

メリット

1. 独占的に販売、安定した価格設定

あなた自身がブランドや機能などの付加価値を付けて
独自に販売をしますので、相乗り出品をされることは
基本的にはありません

また、ライバルセラーがいないため、
価格競争が起こることはありません

市場動向に合わせて、販売価格の調整が必要な時もありますが、
あなたの付加価値を提供できれば、
あまり気にする必要はありません。

2. 圧倒的な利益率

私が推奨しているAmazonでの物販ビジネスというのは、
「世界の工場」とも言われている中国からの輸入商品のため、
利益率は30%以上、平均でも約40%をキープできます

3. 一度作った商品は、継続販売できる

相乗り出品の場合、価格崩壊が起き、
撤退を余儀なくされることが多々あると思いますが、
オリジナル商品であれば、安定した価格で販売できます。
そのため、その商品の市場が縮小しない限り、
一度商品カタログを作ってしまえば、継続的に販売することができます

デメリット

1. 商品カタログの作成に時間がかかる

相乗りであれば、価格さえ決めれば出品できてしまいますが、
オリジナル商品の販売の場合、
商品写真や説明・詳細などの準備が必要になるため、
一朝一夕ではなかなか完成させることができません

2. 販売数の安定のため、ある程度の知識とノウハウが必要

オリジナル商品は新しいカタログで販売をスタートしますので、
全く売り上げ実績のないカタログから売れるカタログへ、
成長させ、ランキング上位を目指していくことになります。

そのためには、価格戦略やSEOに有効なタイトル・キーワード選定、
スポンサープロダクトを用いた商品露出など、
売れる商品にするための正しい販売知識を身につける必要があります

3. 資金力が必要

相乗り出品の場合、1個からの仕入れ・販売も可能かと思いますが、
中国輸入オリジナル出品では、他セラーが相乗りできないオリジナル商品にするため、
あなたの考える付加価値や独自のブランドロゴを付けて販売します
そのため、工場への発注は100個や1000個など、
ある程度まとまった発注ロットでの注文が必須になります

まとめ:結局、どちらがいいのか

冒頭でもお伝えしたように、
一ノ瀬としては、
圧倒的に「オリジナルでの新規出品」をオススメします。

私が現役セラーとしてこの物販を実践しているからこそ言えることですが、
相乗り出品のデメリットである、
・価格競争が起こりやすいため、利益率が低下してしまう
・永遠と商品リサーチし続けれなければならない
というのは、お伝えしたようにオリジナル商品の販売により解決できます。

また、オリジナルでの新規出品のデメリットである、
・商品カタログの作成に時間がかかる
・販売数の安定にある程度の知識とノウハウが必要
・資金力が必要
に関しては全て解決できるデメリットです。

ここでは全ての解決策はお伝えできませんが、
このデメリットを克服するからこそ、
さらなる参入障壁を作り出すことができます。

この間にも多くのライバルセラーがオリジナル商品で、
月商何百万と売り上げを作り出しています。
あなたがもし、相乗り商品の販売をまだ実践しているのであれば、
これを機に、オリジナル商品の販売に転向してみてはいかがでしょうか。

せどりビジネス