【手放しまくったら、一戸建てが手に入った話/一ノ瀬流ライフハック】手放す(情報)編

こんにちは、一ノ瀬です。

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今回は【一ノ瀬流ライフハック】手放す編の第二弾として、
「情報」を手放す、ということについてお伝えしたいと思います。
まぁ、これも抽象度が高い話になってきますが、
やることは超シンプルです。

前回の物・人間関係編では、
「物でも人間関係でも、新しいものを取り入れたければ、
まず手放すことから始めましょう」
そんな話をさせていただきました。

今回も同じような話です。
「失われた静寂を取り戻そうプロジェクト」とでも呼んでおきましょう。
でも、まさしくその通りだと思います。

チャーリー・チャップリンのモダン・タイムスという喜劇映画を
見たことがありますか?

スマホやパソコン、その他いろんな最新テクノロジーが日々発明されていますが、
正直、家族との時間や健康など、
お金では買えない大切な物を失っているという意味では、
「まさしくこの映画そのままじゃん!」と思ったことがあります。

 

私たちが生きる現代社会は、不要な情報で溢れかえっています。
そして自らその情報やノイズを断つためのアクションを起こさないと、
雪崩の如く、貴重な静寂を奪っていきます。

前回の手放す編にしてもそうですが、
どれか一つでも実践していただければ、
必ず何かしらの変化が起こると確信しています。

身近で実践できるところから始めてみてください。

ノイズという悪魔からタスク阻害された時の代償

まず始めに、
恐るべき事実をお伝えしたいと思います。

カリフォルニア大学アーバイン校で
情報科学を研究するグロリア・マークさんという方によると、
人が一度集中し始めた後、
電話やメール受信などの邪魔が入ると元の集中力に戻るまで
約15分もの時間がかかるそうです。

普段PC上で作業をしているオフィスワーカーの場合、
平均して10分に1回は作業が中断してしまう状況にあるとのこと。

つまり、2、3回邪魔が入って集中が途切れてしまったら、
30分以上も集中レベルの低い時間になってしまう、ということです。
気付いたら集中レベルの低い1日になってしまった、
ということにならないように
いくつかの対応策についてお伝えしたいと思います。

どんなノイズがあるのか?

私たちが住む生活空間はいろんなノイズ・雑音だらけです。
容赦無くタスクへの集中を阻害してきます。
思考的なもの、視覚的なもの、聴覚的なもの
色々ありますが、それぞれどのようなものか、
ご説明したいと思います。

①思考的ノイズ

無意識のうちに襲いかかって来る、思考的ノイズ。
「あれもやんなきゃ!これもやんなきゃ!」
「あ、そういえば、今日は〇〇さんの誕生日だっけ…」
気付かないうちにやってしまう、心の中での独り言です。

やるべきことの優先順位見極めて、
思い切って物事を手放すことができる人は、
いつまでもダラダラと決断できずに惰性で過ごしてしまうことなく、
すぐに行動が出来るので、状況が良くなっていく一方です。

立ち止まってゆっくりと考え、
さらに良くするには?
そんな余裕さえ出てきます。

優先すべきは、

  • スキルアップのための移動中の読書 or スマホゲーム?
  • 集中力を最高に引き出せる空間作り or 過去の思い出?
  • うっぷんを晴らすための飲み会 or 家族との有意義な時間?
  • 今までやってきた月利30万円のビジネス or 全くやったことがない月利100万円のビジネス

ありますよね?ただの惰性でやり続けていること。
今まで通りの人生でよければ特に変化は必要ないですが、
私のブログを読んでくれている方には、
「いや、このままじゃダメだ」とお思いの方も多いはずです。

この思考的ノイズをやっつける一番の方法としては、
頭に浮かんできたら、とにかく紙に書き出すということです。

頭に予定やアイデアが浮かんだら覚えておく、
というのが普段、私たちが無意識にやっていることだと思います。
カフェの店員さんが、「大量の注文をとってどうやって覚えているの?」
という状態で、商品を提供したと同時に忘れていくという話は、
よくある話です。

あるタスクに取り掛かっている真っ最中に、
頭の中で「あれやんないと」をいう独り言を
そのタスクが終わるまで永遠とやり続けることになります。

②物理的(視覚的・聴覚的)ノイズ

視覚的ノイズという意味では、
散らかっている部屋での作業は、気が散って集中できないというのが、
心理学の実験結果から明らかになっています。
なので、タスクに集中したければ、何度もお伝えしていますが、
捨てる勇気・手放す勇気が必要になります。

いつも机が散らかっていたことで有名な、
スティーブ・ジョブズ、アルベルト・アインシュタイン、マーク・トウェイン
の偉大な三人がいますが、
ノイズに左右されない強い信念を兼ね備えているのであれば、
散らかしまくっても問題ありません。

少なくともこの記事を読んでいただいている段階では、
まずは、視覚的ノイズは徹底排除をしてみた後、
効率性、生産性やクリエイティブのバランスを考えながら、
徐々にノイズ調整するのが良いでしょう。

フェイスブックの創設者・CEO マーク・ザッカーバーグの作業スペース

また聴覚的ノイズで代表的なのが、着信音です。
会社内であれば、電話対応、メール受信、上司からの呼び出し、来客対応などなど
挙げだしたらキリがありません。
これを改善するには、社内全体での働き方改革みたいなものが必要になると思いますが、
そのハードルを超えた先にはプラスになる要素がかなり大きいでしょう。

現代社会では不可避な「通知」というシステム。
これは視覚的・聴覚的どちらからも
タスクへの集中を妨害してきます。

通知で代表的な例が、スマホ。
電源さえ入れておけば、
否応無しにスマホからは音がなり続け、画面が光り続けます。
メール受信、SNS、電話着信、アプリからの通知、チャットワーク。。
これに関しては電源を切る、機内モードにするなど、
すでに解決策が存在しています。

ちなみに私が徹底しているのは、
Eメールボックスと自宅ポストです。
メルマガやDMで勝手にいっぱいになっていることが多いと思います。

大切なのは、不要なものは根源から断ち切ることで、
Eメールボックスであれば、メルマガの下部から即配信停止をして、
ポストであれば、通話料がかかってでも電話してDM停止を依頼します。
面倒臭いですが、考えずに動くことです。
不要な通知や紙切れで、自分の人生を無駄にしないための対策です。

③誘惑ノイズ

自分の興味や関心があるものが手の届く所にあると、
気が散ってしまい集中することが難しくなります。

マンガ本、テレビ、ゲームなど、
読まないから大丈夫、見ないから大丈夫なんていう精神論は
あまり意味がありません。
我慢するだけで集中力の妨げになってしまいます。
スマホゲームにハマっている人は、
スマホを排除するのは現代社会ではほぼ不可能なので、
アプリを削除するなど物理的にスマホゲームを排除してしまう
そんな手放す勇気が必要です。

また、パソコン上での作業がメインの方は、
SNSやYoutube、Yahoo!ニュースなど、
誘惑ノイズを完全に隔離するのが難しい状況にあります。

どうしても誘惑に負けてしまうという人は、
マリナラ:Pomodoro® アシスタントFlowTime 1Tomato Timerなどを
活用することによって、効率よく作業を進めることができます。

一ノ瀬パターン

かく言う私は、毎月1万円以上を払って、
自宅からドアツードアで40分くらいかかるワーキングスペースを借りています。
自宅は片付いているし、
テレビゲームもないし、
テレビもほとんど見ないですが、
以下のような理由で、わざわざ通っています。

強制力
→毎月お金を払ってわざわざ時間をかけて来るので、何か成し遂げなければという意識が働く

メリハリ
→雇われていない身としては、ワーク&ライフのバランスが取りやすい

誘惑ノイズの強制排除
→すぐに寝れるベッド、読みたい本


外部刺激
→同じスペースでバリバリ作業している多数の同世代から良い刺激を受ける
→外国人がいて、自宅ではありえない異空間を感じながら作業ができる

公共の場なので、どうしても周囲の音はコントロールができませんので、
記事を書くときなど集中したい時は、
自然の音などを聞きながら、自分の世界に入るようにしています。

特におすすめはこれなのですが、
自然音はα波が出ていて、副交感神経に働いてリラックス出来たり、
作業だけでなく睡眠の際にも効果があるみたいなので、
ご自身に合うノイズカットBGMを探してみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
「これって、今まで自分の集中力の邪魔になっていたんだ」
そんな気づきがあったのではないでしょうか。

現代社会で100%の集中力を引き出すには、
例えばスマホなら、
・電源を切るか機内モードにする
・不要な通知機能は設定自体をオフにする
・アプリそのものを削除してしまう
など、
私たちが主体的に雑音をカットしていかないといけない時代です。

あなたの気を散らしてくる悪魔から、
集中力を守っていく必要があるのです。
それにより、今まで以上にタスクにのめりこむことができ、
効率性、生産性、創造性を向上させることができるでしょう。

そして、
あなたの人生でもっと大事なもの
が少しずつ明らかになってきます。

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