【これだけは知っておいて欲しい】あなたがやろうとしている”OEM”とは?

こんにちは、一ノ瀬です。

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私の記事の中でOEM、OEMとずっと言い続けていますが、
そもそも「OEM」とは何なのかご理解いただけていますでしょうか。

中国輸入でOEM商品を開発するということは、
あなたが日常で目にするアイテムを
低価格で仕入れ、そして販売するということになります。

そして、自社商品としてOEMアイテムとして販売することにより
・相乗りを防ぐ
・自由な価格で独占的に販売できる
といったメリットがあります。
転売だとどうしても相乗りされ、価格競争に巻き込まれてしまいます。

一言でOEM商品を販売すると言っても、
・ハードル高そう
・中国語話せない
・どんな商品を販売すればいいのか分からない
という印象を方がほとんどだと思います。

Amazon物販でのOEM販売はいくつかのパターンがありますが、
私が一番オススメしている、
「既存商品にブランドロゴ・タグを付けてOEM化」
「中国工場にオリジナル商品としてOEMを依頼する」
方法についてご紹介したいと思います。

既存商品にブランドロゴ・タグを付けてOEM化

すでにある商品のパッケージや化粧袋などにロゴやタグを付け、
OEM販売するという手法です。
以下の商品をご覧ください。


工場に依頼して化粧箱、外袋にブランド名を印字した物を用意し、
OEM化された商品としての一つの実例です。

バリエーションがあるので、正確な月間販売数は不明ですが、
大カテゴリー3桁、小カテゴリーで1位ですので、(2017/12/21現在)
かなりの利益が見込める商品ではないでしょうか。

しかし、既存商品にロゴやタグをつけるという手法では
一点注意しなければならないポイントがあります。

ノーブランド品をブランド品と誤解させるような不適切な商品画像のアップロード:
ノーブランド品でありながら、その商品の恒久的な商標ではない商標を一時的な方法(シール、商品包装など)で付して撮影された商品画像をアップロードすることは禁止されています。Amazonは、本規約に抵触する商品画像を削除、選別、修正する権利を留保します。

Amazon「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」より

つまり、簡単に消えたり剥離してしまうロゴやタグ、
箱パッケージにロゴだけステッカーで貼付しているもの、
すぐに消えてしまうようなスタンプでロゴを表示するのはNGです。

アパレルアイテムでよく見受けられますが、
傘のストラップにブランド札を付けたり


以下のようにブランドタグが直接縫い付けてあるようであれば、
ブランド品として差別化したOEM商品としての販売が可能
ということになります。


販売数が伸びてきたら、ブランド名の商標登録をすることも可能です。
もしAmazonで販売していて、同じブランド名で相乗り出品者がいた場合、
商標権の侵害により排除することができます。

商標登録は申請より半年から1年ほどかかりますので、
ブランド名やロゴが決まった時点で、
早めの申請をオススメします。

ちなみにオリジナルブランドロゴは、
ランサーズやクラウドワークスなどの
外注募集サイトで比較的安く作成依頼することが可能です。

中国工場にオリジナル商品としてOEMを依頼する

市場規模を見極めた上で
ベンチマークとしてピックアップした商品の
1ミリでも品質改善された商品
中国で製造するというやり方です。

ゼロから新しい物を作ってもらう必要はありません。
以前の記事で売れている商品の市場規模についてお伝えしましたが、
すでに販売されている、市場規模が大きい商品を見つけて
同じような商品を作っている工場をアリババでリサーチします。

ベンチマークとしてピックアップしたアイテムの
商品レビューを隅から隅まで読み込んでみましょう。
「この部分がもう少し○○だったらな〜」や、
「○○とセット販売だったらなお良し」など
実際に買ったユーザーの心の声が読み取れることがあります。

同じ商品でも、ユーザーレビューの内容を元に
仕様を変えたり素材やサイズを変えることが可能かどうか、
中国の工場と相談してみましょう。
希望とする改善ポイントが商品に反映可能であれば、
ライバル商品よりも品質改善された
あなたのオリジナル商品として、販売が可能です。

「ブランドロゴ+オリジナルOEM商品」がベスト

上記でお伝えした、
自社ブランド名のロゴやタグを商品に表示し、
ベンチマーク商品のレビューリサーチから得たユーザーの声を
商品仕様に反映することにより、
あなただけのオリジナルアイテムとして販売することができます。

ただ注意していただきたい点として、
転売であればAmazon販売する場合、早ければ1日で完結できますが、
中国輸入によるOEM商品の販売となると、

商品ピックアップ→中国工場リサーチ・コンタクト→製造・輸入→販売

という複数のステップが必須になります。

1商品でも、2か月から3か月くらいは必要になってきますので、
地道にコツコツとやっていくことになりますが、
あなた自身のオリジナル商品を企画・販売できる!
という喜びを噛み締めながら、ベストセラー商品を作っていきましょう。

大口の企業から、「この商品大量に購入したいのですが。。」
なんていう問い合わせも夢ではありません。

まとめ

オススメの”OEM”は、
「既存商品にブランドロゴ・タグを付けてOEM化」と、
「中国工場にオリジナル商品としてOEMを依頼する」を組み合わせた
自社ブランドとしてのOEM商品開発です。

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