【ミキサーにかける勢いで/SHUN流ライフハック】タスクをみじん切りにしてしまえ!

こんにちは、SHUNです。

今回は、タスク100%集中テクニックの第三弾として、
「タスクを限界まで細かくする」ことについてです。

上記の記事では思考的ノイズの排除についてお伝えしましたが、
私の経験上、目の前のタスクに100%集中することが目的であれば、
かなり効果的な内容ですので、ぜひご一読いただきたいと思います。

なぜ効果的かというと、
「あれもやんなきゃ、これもやんなきゃ!」
という状況から脱することができ、
目の前のタスクに没頭することができるからです。

中国輸入ビジネスをやっていると、
中国の代行業者や商品カタログ用の画像制作を依頼したりと、
各所と連携を取りながら進めていくことが多いので、
その時の最優先事項を見極めることは、特に重要です。

正直、このタスク管理についても、ある程度の慣れが必要ですが、
歯を磨く習慣と同じで、ぜひ無意識にできるようになりたい
テクニックの一つではないでしょうか。

ちなみにこのテクニックに関しては
このユニークなタイトルと表紙の
「カエルを食べてしまえ! 」(ブライアン・トレーシー (著))
を参考にしています。

この本から読み取れることは、ズバリ3つです。
1. 目標を立てて逆算しよう!
2. 一番嫌なことは最初に取りかかれ!
3. 一番重要だけど厄介なことは、細かくしてしまえば怖くない!

1. 目標を立てて逆算しよう!

まずはあなたが目指すゴールを明確にして、
どこに向かいたいのかをはっきりと具体化しましょう。
これはよく聞く、「引き寄せの法則」に似ているものがあります。

超長期的な話をすると、
あなたが死んだ時、どのような葬儀を想像できますか?
誰が泣いていますか?誰が笑っていますか?
側には誰がいますか?

ここまで逆算をする必要はないかもしれませんが、
もしビジネスや将来のライフスタイル・夢など、
短中期的なゴールを持って行動されている方は、
可能な限り明確に細かく、
最終目的地の理想の状況を考えてみると良いでしょう。

Amazonでの物販を始めたいのであれば、
年間利益はいくらを目指すのか?
→そのために年商いくら?
→そのために月商いくら?
→そのために日商いくら?
→そのために単価がどのくらいで何商品くらい?
→そのために資金はいくらくらい必要?

フワッと思い描く不確定要素が、
逆算することによりかなり明確になってくるでしょう。

2. 一番嫌なことは最初に取りかかれ!

朝起きたら写真のようなワンちゃんみたいになってしまっていませんか?
その日、億劫になるようなタスクを抱えているとしたら、
せっかくの朝も、最悪な気分で迎えてしまいます。

あなたが向かうべき目標を明確にしたら、
そのために何をするべきなのか、
すぐにでも取り掛からなければならないタスクはなんなのか、
洗い出してみましょう。

そして、その目標を達成するために一番大切で厄介なタスクを
この本では「カエル」と表現しています。

あくまで表現ですが、普段からカエルを食べ慣れていない私たちにとっては、
カエルを食べることは容易ではありませんよね。。
でも、もしこれが一番手間がかかるけれど、
今日中に対処しなければならないタスクだとしたら、
いつまでも先回しにする訳にもいきません。

どうせ今日中に食べてしまわなければならないカエルなのであれば、
その日の最後まで1日中嫌な気分をずっと引きずるのか、
はたまた、朝一でさっさと食べてしまって
気分良く他の楽なタスクをこなす方がいいのか、
ということですね。

もしカエルが複数匹いるのであれば、
どれが一番大きいか、もしくは気持ち悪いのか、
プロジェクトであれば、どれが一番重要で厄介なのか、
を見極めながらタスクを進めていく必要があります。

巨大なカエルを黙々と食べているときに、
食べるのが超簡単そうなオタマジャクシが横を泳いでいても、
今は一番厄介なそのカエルに集中しなければなりません。

2000字のレポート(一番大きなカエル)を書いているときに、
優先度の低いメール(後で返信すれば全く問題ない)を受信しても、
レポートが終わるまでは手をつけてはいけない、ということなのです。

いつでも誰とでも連絡が取れる時代になって、
LINEやメールチェックが生活の一部になりました。
通知がきた瞬間にチェックしてしまうことが習慣になっていたり、
息抜きがてらになっていたりすると、
一番巨大なカエルを、思った以上に処理できていなかったりするわけです。

3. カエルもタスクも限界まで細かくしろ!

カエルじゃないにしても、美味しいお肉やチーズだったらどうでしょう?
どちらにせよ、丸呑みは結構キツイですよね?
ナイフとフォークを使って細かくした方が、
一口ずつだと食べやすいし、メンタル的にも楽になると思います。

見た目は悪いでしょうが、
なんならミキサーで液体にしてしまえば、
食べるという意味では一番効率が良いでしょう。

仕事もそれと同じで、やるべきことを「もう無理!」
というところまで細かくしちゃいましょう!という話です。

例えば「中国輸入商品をAmazonで販売しましょう!」と一言で言っても、
初心者の方であればどこからスタートすればいいかも分かりにくいでしょう。
(実際のステップに関しては、以下をご参照ください)

タスクですからミキサーにかけることは現実的に無理ですが、
スライスチーズのように細切れにすることで、
躊躇してしまうものも、意外と美味しく食べられるかもしれません。

タスクを細かくしても、気がどうしても進まなければ、
スライスチーズに穴をあけるように、
一部に着手しながら、
自分のモチベーションを少しずつ高めることも効果的です。

まとめ

現代社会ではビジネスでもプライベートでも、
「あれもこれも」というタイミングはたくさんあります。

いつも通り、惰性で一番簡単そうなタスクから取り掛かるのではなく、
一度立ち止まってみてください。

自分のタスクを一歩離れたところからじっくりと観察して、
どれがカエルなのか(もっとも重要度・優先度が高いのか)を見極めて
それを今すぐに対処していかなければならないのです。

カエルがなんなのかが明確に分かれば、
あとはそれをどう切り刻んで細分化するのか、
ツール(ナイフやフォーク)を見つけて食べていくだけです。
楽に食べられそうな野菜は、カエルの後にゆっくり味わいましょう。