【手放しまくったら、一戸建てが手に入った話/一ノ瀬流ライフハック】手放す(物・人間関係)編

こんにちは、一ノ瀬です。

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今回の記事は、かなり抽象度高めの記事です。
正直、この内容についてブログ記事を書くということには、
かなり悩みました。

なぜなら、私がこの内容についてお伝えしても
ほとんどの方には伝わらない、と思っているからです(笑)

でも、タイトルにもあるように、私は自分にとって相応しくないと思った、
人・物・情報を徹底的に排除するという習慣を身に付けたらこそ、
現在のストレスフリーな幸せで豊かな人生が
手に入ったといっても過言ではないと考えているからです。

これについては、普段から私のブログを読んでいただいている方だけでも、
お伝えするべきだと思いました。

目に見えて、
「〇〇捨てたら△△円手に入った」みたいなレベルの話ではないので、
「ん、なんか精神世界チックなこと言い始めたぞw」
と思われ方は、すぐにこのページから去って行ってもらって構いません(笑)

私のことを少しでも知っていただいている方は、
「こいつ『手放しましょう』って、いつも言ってるなぁ」
と思いの方も多いのではと思います。

でも、どうでしょう?
「断捨離」だったり「ミニマリズム」だったりという言葉が
ここ数年でよく聞くようになったと思いませんか?
メルカリのユーザーネームでも、「断捨離中」っていう
言葉が入っている人すらいるくらいです。
それだけ、意味のあるというか、
やることによって人生にメリットがあるからこそ、
ここまで、これらの言葉が普及したと言ってもいいでしょう。

私が、「手放す」ということに興味を持ち始めたきっかけになった本があります。

自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと (Sanctuary books) [ 四角大輔 ]

四角大輔さんが書かれた、
自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと(サンクチュアリ出版)
という本です。

今でも忘れません。
まだTSUTAYA 天神駅前福岡ビル店があった時代に
そこでたまたま見つけた本です。

この本がきっかけで、私の人生は良い意味で大きく変化しました。

  • 自分が本当に何がしたいのか分からない
  • 毎日が楽しくない
  • 体がだらしなくてどうにかしたい
  • 会社/家庭での人間関係がうまくいかない
  • お金が出ていく一方で、貯まらない
  • いろんなビジネスに手を出して、全部中途半端
  • 恋愛や趣味など、一歩が踏み出せない、etc

いろんな悩みを各人が持っていますよね。
私も幸せだ、豊かだ、なんて言ってますけど、
人間というのは悩みというものは一生無くならない生き物ですので、
私にもそれなりの悩みはあります(笑)

でも、「手放す」ということを真剣にやったことがない方からしたら、
悩みのスケールは比較にならないくらい小さなものなっています。

複雑そうに見える色々な悩みや問題ですが、
実はいくつかのステップだけで、
意外とすんなり解決できたりすることがあります。
でも一筋縄ではいきません。
根気強く実践していただくことによって、
例えば1年後くらいの少し長期的スパンで見ると、
あなたの人生は大きく変わっているはずです。

この記事では第一弾として、
「物・人間関係を手放しましょう!」についてお伝えしたいと思います。

失うものがあれば、得るものもある

まず始めに、

「空白の法則」というものをご存知でしょうか。

この本はアメリカの自己啓発作家で、
メトロポリタン生命保険やマレーシア航空など
多数の有名企業のコンサルを手がけた
ボブ・プロクターさんが書いた一冊です。

ボブさんは、この本の最終章で「空白の法則」について述べています。

この宇宙では、何もない空間が存在すると、
そのスペースを埋めようとする作用が働くため、
何か新しいものを得たいのであれば、
まず最初に何かを手放す必要があるのです。

それは物でも、考え方でも、人間関係でも、お金でも
同じことが言えます。

何かを得ようとするならば、
まず最初に、何かを捨てなければならない

という確固たる事実を知っておかなければならないのです。

ですので、

  • 新しい物が欲しい
  • 人脈が欲しい
  • 新しい事を始めたい

直接的に関係がないようにみえても、
まずは手放す、捨てることが第一歩です。

これは、何か新しい物事を求めている時だけでなく、
何かに行き詰まっている時でも効果的な方法ですので、
ぜひ実践してみてください。

物を捨てる

この文字を見ると「ドキッ」とする方も多いかもしれません。
私の母にも、数ヶ月に渡って、
この「手放す」ということについての話をしていました。

でも、人間ってそう簡単に変われるものじゃないですし、
50歳過ぎてきたらなおさらです。
正直、私自身も結局のところ何がきっかけだったのか覚えていないのですが、
「じゃぁ、私もやってみる」と言い出して
最終的には燃えるゴミの袋(大)だけでも
18袋くらいは生活スペースを新たに作ることができたのです。
(写真撮っておけばよかった。。)

母はそもそも綺麗好きなので、元々がゴミ屋敷だった、
というような話ではありません。
普段から綺麗にしているつもりの人でも、
手放すべき物を大量に抱え込んでいる、ということに他なりません。

あなたが普段生活しているご自宅で、
一度、ゆっくりと見回してみましょう。
毎日目まぐるしい生活を送っていると、
「それが必要なのかどうか」って
落ち着いて考えるタイミングはありませんし、
そんな時間を作ろうと思うきっかけすらあるわけがありません。

私の場合、それを捨てるべきかどうかの判断基準は、
「それを使うことによってときめくかどうか」です。

使ったり身に付けることによってテンションを下げてしまう物は、
基本的に手放すようにしています。
特に洋服は、
「今では別に好きじゃないけど、高かったからそのままクローゼットにとってある」
というパターンがあると思います。
一晩ぐっすり寝て気持ちよく朝を迎えたとしても、
クローゼットで毎朝その服を見るたびに、
あなたのテンションを一気に下げてしまうので、
すぐに手放してしまうことを強くオススメします。

ちなみに私は、かの有名な近藤 麻理恵さんの本を参考にしています。

しかも前述した「空白の法則」の話にはさらに先があって、
もし何かを手放すなら、見返りに金銭を得たりするのではなく、
無償で手放した方がいい、ということなのです。

というのも、もし本一冊を500円で売ってしまった場合、
その本があった空間をその500円で埋めてしまうため、
それ以上の物(本当に心から望んでいるもの)を
手に入れることができなくなってしまいます。

なので、それを知っていた私は、
先日引っ越したばかりで使わなくなっていた家具を、
ジモティーで近所の方に「ありがとう」の気持ちを込めて、
無料でお譲りしました。

私の記事を読んでくれている方は、
Amazonの物販ビジネスをされている方も多いと思います。

・いろんなビジネスをやっていて、中途半端になっている
・会社員で副業やろうとしているけど、本気で始められない

・売れていない在庫があって、手放す勇気がない

もしそんな状況に陥っていて、
少ないリソースで利益を最大化したいのであれば、
何かを捨てて、何かに全力を注ぎ込む必要があります。
お金は稼げますが、時間は過ぎたら取り戻せません。

捨てる痛みを感じる

お金を出して、何か買うときを思い出してみてください。

必要なメンタルエネルギーは
買う
時は、楽しみながら選んで、お金を払うだけです。
「あ〜買っちゃったなぁ」ぐらいです。

でも、捨てるというのは、
思い(大切なあの人と買いに行った、とか、結構高かったのに。。etc)も
捨てないといけないですよね。
断然、手放すときの方が精神的エネルギーを必要とするわけです。。

そのような痛烈な痛みを感じることで
次回衝動買いをしてしまいそうになっても、
この痛みが蘇ってくるので、絶対に浪費が無くなります。

また、捨てる時の痛みは、
古い凝り固まった常識や無駄な価値観、
無意味な人間関係を手放す際にも
感じることができます。

誰だって、過去の栄光やプライドを捨てることは、
容易なことではないです。
いつも飲み騒ぐためだけの人脈も、
一緒にいれば、コンフォートゾーンのままで楽でしょう。
あなたの夢をぶち壊すドリームキラーがいようが、
現状維持でオーケーであれば、
そのままでいいと思います。

しかしながら、惰性で生きず、悩みを自由に解決して、
もっと高い目標やゴールを目指し、
人生をより良くしていきたいのであれば、
この「手放す勇気・捨てる勇気」が必要になるのです。

普段から適度な運動(捨てる痛みを知り、
不要な物を溜め込まない習慣付け)をしておくことで、
病気を予防する(時間やお金の浪費を防ぐ)という状況に近いと思います。

無駄な思考・人間関係・時間の使い方が減る

価値観や人間関係、時間の使い方を改めるというのは、
物質的にある何かを捨てるということではないので、
少し難しく感じるかもしれません。

その際は、とにかく今ある居住空間を
徹底的に整理してみることをオススメします。

・視覚的ノイズによりストレスが軽減され、心のゆとりが持てる
→ただそこにあるだけの物が一掃され、本当に大切な物が見えてくる

・古い価値感やプライド、地位、肩書きなどを手放す勇気が持てる
→新しいアイデアを取り込むことができる

・惰性からつながり続けている付き合いやコミュニティから離れる
→時間ができる、心の余裕が持てる、無意味な飲み会などでの浪費を抑えられる

・あなたが心から思っている「これだ!」という信念が明確になる
→それに向かって邁進できるようになり、無駄な時間の使い方を改めることができる
例)惰性で飲みに行かなくなった、テレビを見なくなった、
電車の中でスマホゲームではなくリサーチするようになったetc

と、全てがリンクして好循環として回り始めるので、
結果として新しいビジネスの話が来たり、
新しい人脈ができたり、
新しい収入源に繋がったりしてくる
というわけなのです。

まとめ

いかがでしたか?
かなり抽象度高めの話でしょう?(笑)

でも、勘違いしていただきたくないのは、
世界を飛び回るミニマリストの方たちみたいに、
何でもかんでも捨てる必要はないということです。
(一般家庭で冷蔵庫を手放すなど、現実的ではありません)

「捨てること」が目的みたいになってきますし、
私自身もそうなりかけそうになったことが何度もありました。
でも、目的はあくまで、
「新しい物やアイデアを取り入れやすくするために空間を作ってあげること」

なので、あなたのライフスタイルにあった最低限使いやすいものを
備えておけるよう心がけていただきたいと思います。

家具などの大きいものを手放すとなると、
欲しい人を見つけたり、粗大ゴミに申し込んだりと、
手間もお金もかかってしまうことがほとんどです。

でもそこで、その手間を惜しまずに一つずつ確実に手放せば、
新しい空間ができ、新しい空気が取り入れられ、
新しいアイデアや人間関係、
そしてゆくゆくはお金に繋がっていきます。

ゴミ箱に入れた瞬間、上からお金が降ってくる
そんな話ではないですが、
確実にその空間が形を変えて、将来あなたの元に帰ってきます。

そして最終的には、あなたの「悩みを手放す」
ということに繋げていただければ幸いです。

私の言葉では全く伝わらなかったという方もいらっしゃると思いますので、
「何言っているのか分からなかったけど、興味はある」という方は、
ぜひ四角さんの本を読んでみてください。

自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと (Sanctuary books) [ 四角大輔 ]

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