【取材されました!】Toreruと登録商標を用いた相乗り排除の方法について

こんにちは、一ノ瀬です。

商標権とは一体なに?

端的にいうと、「これはうちのブランド名です」と
特許庁に申請をして登録料を払い商標権者になり、主張することです。
根拠もなく「これは私のブランド/ロゴです」と主張しても、
なんの意味もないということです。

以下のような有名な登録商標を見たことがあると思います。

特許庁「商標公報」より

商標登録には

  • 文字商標
  • ロゴ商標
  • 動き商標
  • ホログラム商標
  • 色彩のみの商標
  • 音商標
  • 位置商標

などがありますが、
Amazonで相乗り排除のために登録するのであれば、
文字商標でなければ意味がありません。
つまり、文字だけがあればデザインなどは必要ありません。

商標登録をするメリットとしては、

  • ブランドを独占的に使用できる
  • 会社としての信用度がアップ
  • 著作権のような期限はなく、半永久的に使用可能

があります。
この記事では、商標登録をあくまでAmazonでの相乗り販売防止の
一つの方法として紹介しますので、
そのための基本的なステップをお伝えします。

商標登録の仕方

一番コスパが高くオススメの方法は、
Toreru(トレル)という商標登録代行サービスです。

Toreruの運営の方から取材を受けたことがありますので、
その時にお答えした内容も参考までにチェックしておいてください。

弁理士さんなどにお願いすると
1区分で10万円を軽く超えてくるのが、
Toreruだと5万円を切ってきます。

1区分 2区分 3区分
総額(印紙代込み) 48,000 92,600 137,200
内訳
調査 無料 無料 無料
出願手数料 9,800 19,600 29,400
印紙代(出願) 12,000 20,600 29,200
登録手数料 9,800 19,600 29,400
印紙代(登録) 16,400 32,800 49,200
参考例
例)アパレル
  1. 服、靴(25類)
  1. 服、靴(25類)
  2. かばん、財布(18類)
  1. 服、靴(25類)
  2. かばん、財布(18類)
  3. 指輪、時計(14類)
例)スマホアプリ(広告収入と機能による課金)
  1. ダウンロードできるアプリケーション(9類)
  1. ダウンロードできるアプリケーション(9類)
  2. SaaS(42類)
  1. ダウンロードできるアプリケーション(9類)
  2. SaaS(42類)
  3. 広告(35類)
例)コンサルタント
  1. 経営コンサルタントサービス(35類)
  1. 経営コンサルタントサービス(35類)
  2. セミナー(41類)
  1. 経営コンサルタントサービス(35類)
  2. セミナー(41類)
  3. 書籍(16類)

Toreru「料金プラン」より(2019年8月現在)

また、Toreruのメリットとしては、

  • 調査は無料
  • 申し込みはオンラインで1分程度で完了
  • マイページがあるので進捗状況が一目で分かる
  • すべての案件において2人以上の弁理士さんがサポート

基本的に丸投げできますが、
出願できるかどうかの調査を依頼する段階で、
Toreruの担当者さんとすり合わせしましょう。

すでに商標登録されているブランド名と同じか、
類似している場合は登録できませんが、
カテゴリが違っていれば登録は可能です。
稀ですが、以下のような類似ブランドのように、
訴訟内容によっては「商標登録は有効!」
という判決が出るケースもあります。

ブランド名を決める段階で、
特許情報プラットフォームで、
他社のブランド名と被っていないか、
酷似していないか事前にチェックをしましょう。

「知的財産権の侵害」を利用した相乗り排除の仕方

詳しくは以下の記事で説明をしていますが、
商標登録申請中の状態では効力がなく、
Amazonに通報しても何も対処してくれません。

商標登録は、申請から通常だと半年くらいはかかってしまうので、
早め早めに動いたほうが良いです。

まとめ

商標登録を申請するジャンルにもより
コストは多少変動してきますが、

あなたのオリジナルブランド商品に相乗りされて、
商品売られて低品質の商品が購入者に届けられて、
★1つけられて売り上げが落ちてしまって
何もできなくなる。。

そんな状態になるよりは、
早い段階でさっさとお金かけて、
長期的に安定して売るための施策を講じたほうが
安心してブランドを育てやすいのかなと思います。

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