中国輸入での代行業者の選ぶポイント8つとオススメ業者をご紹介

・アリババ or タオバオで商品は見つかったけど、どうやって仕入れすればいいの?
・中国語喋れないし…
・国際送金はどうすればいいの?

この記事は、そんな方のための内容になっています。

中国輸入ビジネスに特化した代行業者というものがたくさんありますので、中国語が話せなくても、国際送金ができなくても、中国に知り合いがいなくても問題ありません。

法人と個人パートナーの違いと選び方、またオススメの代行業者さんについてお伝えしていきますので、あなたに最適なビジネスパートナーを見つけていただけるかと思います。。

なぜ中国輸入ビジネスには代行業者が必要なの?

中国輸入ビジネスをやる上で、「国際送金もできるし中国語もできるよ」という方もいらっしゃるかもしれませんが、それでも代行業者が必要な理由についてお伝えしたいと思います。

1. 最も安全・早く・確実な仕入れ方法である

中国から仕入れる方法としては、alibaba(アリババ)やTaobao(タオバオ)で見つけた工場から、直接仕入れるか代行業者を通して仕入れるかになりますが、工場から直だと発注の際の代金を支払うのに、ほとんどのケースで支付宝(アリペイ)という電子マネーが必要になります。

支付宝(アリペイ)は登録する際に中国の電話番号と中国国内の銀行口座が必要ですが、日本国内に住んでいる人でこの2点を準備できる人はなかなかいませんし、ハードルもかなり高いです。

代行業者経由であれば、この2点はすでにクリアしているのでスピーディーに商品の発注が可能です。

2. 商品の検品を依頼できる

仮に工場直で仕入れた場合、最初に商品を見るのは、FBA直送の場合はAmazonの購入者か、その方が準備する国内の倉庫になります。

仮に、国内で大量の不良が見つかった場合、返品の際の国際送料は基本的に輸入した方が負担しなければいけません。

中国で製造された商品の質は、以前に比べ飛躍的に良くなっていますが、まだまだ良品が100%という状態ではありません。

返品となると送料だけで数万円から10万円を超えてくる場合もあるので、中国国内で代行業者に高精度の検品をしっかりしてもらいつつ、不良があれば即座に返品・交換の対応をしてもらえるようにしてください。

中国輸入ビジネスにおいては、検品が必須だと心得ておきましょう。

3. 言語によるトラブル回避

ネット上で簡単に多言語翻訳ができる時代になりましたが、細かいニュアンスの違いが原因で、工場との認識の違いの可能性は多いにあり得ます。

そこは、ネイティブの中国人に任せておきましょう。

代行業者の法人と個人パートナーの違い

法人

メリット

現地法人でも日本人の方が経営されている会社も多いため、「お金を持ち逃げされたらどうしよう」などの心配も無用で、安心感があります。

すでにインターネット上で評判などの情報が多く掲載されているので、選びやすいと言えるでしょう。

デメリット

会社なので人件費がかかりますし、個人パートナーよりはほとんどのケースで費用が高くなります。

作業依頼内容も、代行会社がある程度決めているルールに法っていますので、「ここをこうして欲しい!」など、個人パートナーよりは融通がききにくくなります。

個人パートナー

法人としての代行業者としてではなく、個人として動いていて、仕入れなどを代行してくれる方を指します。

個人パートナーとは密にやりとりをすることで、お互いの成長を実感しながらビジネスパートナーとしての関係を築くことができます。

以下のような掲示板でいくらでも候補を見つけることができます。

トレードチャイナ

ALA!中国

メリット

  • 会社ではないので、月額の固定費用がかからない
  • 個人なので、身近に感じられるビジネスパートナーとしての関係を築きやすい
  • 融通が効く(遅い時間や土日に対応してくれたり、)

デメリット

  • 本当に信頼できる人物かどうか、判断が難しい
  • 面談などが必要なため、相性の良いパートナーを探すのに時間がかかる
  • これまでの経験や実績が不透明
  • 人選ミスをした場合、資金の持ち逃げの可能性などもある

中国輸入代行業者を選ぶ際の判断基準8つ

中国人パートナーの誠実さ

1. 問い合わせに対する返信スピード(レスの早さ)

中国輸入に限った話ではないですが、やはり反応スピードは最優先でチェックすべき項目です。どのくらいのスピードで対応してくれるかは、実際にやりとりをしないと分からないことも多いので、試行錯誤しながら決めることになるでしょう。

季節商品を多く扱っているような方は、スピーディーに進めていかないと命取りになります。

2. 価格

特に、あまりにも安すぎる個人経営のパートナーなどは危険です。

利益率アップのためには、代行にかかる費用を抑えたいのは理解できますが、

  • 問い合わせに対する返信が遅い
  • 検品を全くやっていない、もしくは質が悪い
  • アフターフォローに対応していない
  • 元々聞いていない手数料を、あとで請求された

など、ある程度の最低条件はクリアしたビジネスパートナーを選びたいところです。

料金・サービス体系が明確になっていることは最低条件ですが、FBAラベルの貼付や発送における梱包作業手数料など、あとから色々と追加されてしまって、計算したら月額費用を払ったほうが断然安かった、みたいなケースもあるようですね。

3. AmazonのFBA倉庫に直送は可能かどうか

自宅で大量の在庫を保管するスペースがない場合は、中国からAmazonのFBA倉庫に直送してもらうのがベストです。

しかも中国の段ボールはあまりいい匂いではないので、生活空間に置いておくというのはあまりオススメしません…

また直送してもらう場合、FBAラベルなども代行業者に作業をお願いできるので、一度受け取った上で、作業した後にまた発送する、といった二度手間も省けます。

検品がしっかりできない代行業者や、FBAラベルを貼り間違えたりなどのミスが起こってしまうと、商品レビューが荒れたり、最悪アカウントまで傷がついてしまう可能性もあるので、慎重に選びたいポイントです。

4. 人間としての誠実さ

ビジネスを一緒に進めるにあたって、パートナーが中国人であろうと日本人であろうと、人間としての誠実さは欠かせませんよね。

スキルや実績がいくら秀でていようと、短期的にはそれでも良いかもしれませんが、後々大きな損失を被る可能性大です。

5. 日本人の感覚に近いか

このビジネスは「中国から商品を仕入れる」というモデルですので、中国人とやり取りすることがほとんどだと思います。

どの国のパートナーであろうと人種が違うわけなので、日本人とは多少なりとも感覚のズレがあるのは避けられません。

そんな中で、「以前、日本に5年くらい住んでいて輸入業務に携わってました」なんて人がパートナー候補の中にいれば、日本人が好む絶妙な感覚が身についている可能性が高いと思います。

コミュニケーションに支障をきたすレベルはマズいですが、多少日本語が苦手な方でも、そのような経験を持つパートナーを前向きに検討するといいかも知れません。

6. 発注状況が確認できる管理画面の有無

独自の管理画面があることで、

  • 注文フォーム
  • 注文状況
  • 商品発送依頼
  • 預かり金の動き

などを一つのシステムで確認・操作することができるので、とてもスムーズです。

「先月発注したあの商品は今どこにあるのかな?」と思った時に、わざわざ聞く必要もなくログインして確認することができるので、代行業者にとってもセラーとしても嬉しい機能です。

7. 検品の質は高いか

FBA倉庫に直送する場合、発注側は一度も見ることなく、Amazonの購入者の手に渡ります。

もちろん輸送中の貨物の扱い方に原因がある場合もありますが、商品に汚れや破損があった場合、販売者の責任になり商品レビューも荒れてしまいます。

大量の不良品を国内で受け取らないためにも、最低限の検品作業を確実に行ってもらえるかどうかは、とても重要です。

8. トラブルに対する対応がしっかりしているか

信頼できる業者さんであれば、「商品を仕入れて送る」だけではなく、商品に不具合などがあった際にも、返金や交換などの対応も工場とやりとりしながら対応してくれます。

工場と直接やりとりすることも不可能ではないですが、時間も労力もかかりますし、的確な中国語で伝えてもらうという意味では、代行業者にお願いしたほうがベターですよね。

「代行業者=ビジネスパートナー」としての考え方

勘違いして欲しくないのですが、代行業者は対等なビジネスパートナーであり、「こっちは客だぞ」いったお客様マインドで上から目線では、このビジネスに限らず、成功することが難しくなってしまいます。

代行業者によってはレスポンスが遅かったり、手数料が高かったりと、いろんなパートナーがいると思いますが、長期的に継続して事業をしていくという意味でも良好な関係をコツコツと築いていくことが、成功の鍵になってきます。

  • 交渉
  • 買い付け
  • 決済
  • 受け取り
  • 検品
  • 梱包
  • 発送…etc

一度、すべての作業工程をご自身でやってみると、どれだけ現地のパートナーがありがたい存在であるかが、理解できるかと思います。(個人的に、ご自身でやることはオススメしませんが笑)

オススメの代行業者

初心者の方向け

淘太郎(タオ太郎)さんは、僕が中国輸入ビジネスを始めた当初使わせてもらっていました。

当時は月額会員がなく代行手数料が商品代金の5%でお願いしていましたし、管理画面もなかったと思いますが、今ではしっかりとシステム化されているようです。

初めは「できれば固定費はかけたくない」という方も多いと思いますので、タオ太郎さんの固定費用がかからない普通会員でスタートされて、将来的に月額会員に移行するというのが良いかと思います。

中級者・上級者の方向け

このイーウーパスポート(通称:YP)さんは、僕が2018年くらいからお世話になっている代行業者さんです。

代表も佐藤大介さんという日本人の方がされており信頼度が高く、僕の知り合いにもイーウーパスポートさんを使っている人は多いです。

初月1ヶ月間無料で2ヶ月目以降は29,800円の月額固定費用がかかりますが、専任の個別担当者をつけてもらえる上に、多くのセラーさんのサポートもされているため経験豊富です。

独自の管理画面はもちろん、やりとりはChatworkなのでタスク整理もしやすく、個人的にはオススメの代行業者さんです。

Paypalでの支払いも対応していますので、手数料はかかりますがクレジットカードでの仕入れも可能です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

代行業者はあなたの分身のように、工場への交渉やFBA倉庫に納品するための準備など、重要な役割を担ってくれます。

レスポンスや送料、個人パートナーであれば人柄、その商品ジャンルに強い土地柄など、実際にやりとりをしてみないと分からない要素もありますので、「スタートが全て」と思わずに、いろいろなところとやり取りしながら、あなたに最適なビジネスパートナーを見つけてくださいね。

代行業者を選ぶ際のポイント
  1. レスの速さ(問い合わせに対する返信スピード)
  2. 価格
  3. AmazonのFBA倉庫に直送可能か
  4. 人間味
  5. 日本人に感覚が近いかどうか
  6. 独自の管理画面の有無
  7. 検品の質は高いか
  8. トラブルにしっかり対応してくれているかどうか

 

Amazon×中国輸入教えます コロナにも負けない在宅・副業物販ネットビジネス