中国輸入×Amazon物販で必要な費用は?資金回収計画も詳しく解説

商品を発注して輸入したり、転売とかせどりよりも資金の回収には少し時間がかかると思うけど、実際どんな資金回収イメージをしておけばいいのかな?
中国輸入だけに限らず、お金を運用するわけなので、なんとなくでも計画を立てていないと、思った以上にお金が足りなかったり、逆に「資金はあるけど在庫が足りない…もっと発注しておけば良かった…」なんてことになっちゃいます。

「これから中国輸入ビジネスを始めます!」という方にとって、「実際のところどのくらいの資金があればいいですか?」という疑問を持っている方はかなり多いと思います。

僕がいただく質問で、商品リサーチに関する質問よりも多いと思います(笑)

この記事を読んでいただければ、ビジネスに対するお金の考え方はもちろん、必要な資金やキャッシュフロー(お金の流れ)についてもご理解いただけると思います。

中国輸入×Amazon物販で必要な資金

ビジネスですので、準備資金に「これだけあれば万全」という明確な数字は残念ながらありません。

あればあるほど有利なのは事実ですが、月利30万円くらいを目指すのであれば、100万円くらいは少なくとも準備しておいたほうがいのではないでしょうか。

具体的に必要な資金を詳しくみていきましょう。

仕入れ費用

商品にもよりますが、通常、初回発注数量としては、1.5ヶ月〜2ヶ月分の在庫の確保をオススメします。

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実際の資金回収はどのように予想すればいいのか?

以下は実際に私が販売した商品を選定した際に、立てた資金回収予想です。

月間約1,000個売れているベンチマーク商品(競合商品)から、以下のような目標数値を設定しました。

利益率:約32%
月利:約50万円
目標販売価格:3,380円

上記の例でいくと、4ヶ月目くらいから単月でプラスに転じて、累計では6ヶ月目くらいからプラスに転じるという予想です。

あくまでも予想なので、多少のズレはもちろん出てきますが、要は「目標の金額で販売した際に、どのくらいの月利を見込めるか」です。

そこが見えていれば、初月でいくらマイナスになったとしても、遅れたとしても数ヶ月以内にプラスに転じることが分かっていますが、見えていなければ、いつまでたっても資金回収ができない、なんてことになります。

資金回収計画シートが必要な方は、こちらからダウンロードしてください。

目標販売価格

通常、ベンチマーク商品の100~300円程度安くして販売するイメージですが、商品によっても異なりますし、正解はありません。

まったく商品レビューがなく、実績がない商品をいくらであれば買ってもらえるか、というところです。

商品ジャンルによっては、あまり安すぎると「この商品やたら安いけど、大丈夫かな?」そんな疑念を持たせてしまうと、逆に買ってもらえないものもあります。

例えばベビー&マタニティカテゴリの商品ですが、大切な我が子のための商品なので、安心・安全なものを使いたいという親心を察すると、「安ければ安いほどいい」という訳でもないようです。

販売個数

ベンチマーク商品と比較して半値程度での販売開始なので、僕の経験上、インパクトがありかなりシェアを奪えると予想しています。

広告費

その商品のキーワード単価や、オート・マニュアルでの広告設定で、設定する1日の上限金額が大きく変動しますので、あくまで参考程度にお考えください。

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まとめ

短期的に見ると、3ヶ月目までは単月でマイナスになっていますが、長期的計画を見据えることで、メンタルもブレることなく数字で判断ができるようになります。

例として取り上げたこの商品は、最終的に単価が3,000円を超える高めの商品ですし、1回の発注金額が100万を超えてくるため、あくまで商品の一例として参考にしていただきながら、あなたの資金に応じた商品の選定をしていきましょう。

商品リサーチ・選定の際のポイントについては以下の記事もチェックしておいてくださいね。