【その商品大丈夫?】 仕入れたらヤバい商品パターン8つ

こんにちは、一ノ瀬です。

今回は、商品リサーチを頑張っている方のために、
こんな商品には要注意!
という商品パターンを7つご紹介したいと思います。

売れていて市場があるような商品でも、
注意が必要な商品ジャンルが中にはあります。

1. Amazonでの市場規模が小さい

「これめっちゃいい!売れそう!」そんな直感で商品選定していませんか?
あなたの感情基準ではなく、その商品のAmazonでの市場が
十分にあるかどうか、確認する必要があります。

私は、個人的に筋トレが好きなので、
リサーチ当初は筋トレグッズのリサーチから入ったのですが、
その時、目をつけたのが「ディッピングベルト」でした。

同じような商品が複数乱立していて、「これ売れるでしょ!」と
直感でピックアップしたのを今でも覚えていますが、

よく見るとランキングは良くても大カテゴリーで3000位台で、
スポーツ&アウトドアカテゴリーの3000位台は
正直、1日1〜2個くらいしか売れていません…

仮に利益率30%として2,000円の商品であれば利益額600円ですので、
1日2個販売できても600円×2個×30日=36,000円です。。
好きだけで物販をやるのはかなり危険です。

また、他のショッピングモールでそれなりの販売数があってとしても、
Amazonでの市場規模とはほぼ無関係なので注意が必要です。

2. 利益率が低すぎる

普段、転売をメインにビジネスをされている方にとっては、
利益率10%前後が当たり前だったりしますが、
中国輸入OEM商品のAmazon販売では
最低でも利益率30%以上を目指しましょう。

ここでいう利益率とは粗利ではなく、
・商品原価
・代行手数料
・中国国内送料
・輸入送料
・関税
・Amazon販売手数料
・FBA手数料もしくは購入者へお届けする際の国内送料
などを差し引いた後の「純利益」を指します。

30%を下回るようだと、オリジナル商品販売の意味があまりなく、
せどりと同じくらいのキャッシュしか残らない可能性が高いです。

3. 多くの人が見ている商品(特にランキング100位以内)

スマホケースや財布が良い例ですが、
「小さい、軽い、単価が安い」商品は
比較的誰でも仕入れがしやすい商品ですので、
競合が増えやすいうえ、価格競争が発生しやすく
結果的にジリ貧に陥りやすいため、仕入れは控えた方が無難です。

そして、スマホや財布って、誰しもが思いつきやすい商品ですよね。
日々の日常で、頻繁に見ているものですから。
「これなんのための商品?」「むしろこれ何?!」
っていうくらいの商品のほうが、
潜在的にあまり扱いたくない商品ですので、
その穴場商品をリサーチでコツコツと見つけて行くのです。

ただ、中には小さくて軽い商品でも単価が高い商品もあります。
単価が高い商品の場合、ランキング上位の商品に比べ
販売数は必然的に少なくなりますので、
誰でも見ることができるランキング100位以内に入りにくい
=見つけにくい
という傾向にあるので、
深い商品リサーチが必要になってきます。

4. 季節商品・一過性のブーム商品

例えば、スノーボード用品やビーチアイテムなどの季節商品、
メディアで取り上げられた一時的な流行商品は、
一年通しての販売数に波があるため避けたほうが無難です。

以下の浮き輪は、夏の間、
いろいろな販売サイトで見かけた浮き輪ですが、
やはり冬の販売数には限界があるようですね…
11月くらいから販売数が一気に降下しているのが分かります。

5. 外部流入がある

商品によっては、
「購入者がAmazonで自然検索をして購入されているパターン」ではなく、
例えばSNSや自社サイトにAmazonの商品ページのリンクを貼っていて、
購入時にそこに飛ばされているパターンがあります。

その場合、Amazonではランキング上位で売れているように見えますが、
Amazon以外からアクセスを集めているので、

Amazonでの市場規模は不十分な可能性もあります。

6. 大手メーカー商品(商品ではなくブランドで売れている)

商品の良し悪しではなく、
メーカーの知名度により売れている可能性がある商品は避けましょう。

仮にその商品よりも品質の高い商品を中国輸入できたとしても
知名度で劣ってしまい、販売数が安定するまでに
相当な時間と体力が必要になるかもしれません。。

資金力に余裕が出てきたらチャレンジするのもアリですが、
販売数が安定する保証がないのであれば、
1つ目の商品ピックアップとしてはあまりオススメはしません。

7. 法律に抵触している

上の記事でも紹介していますが、
気づかずに法律に違反していた、
なんてことがないように
しっかり調査して発注を進めましょう。

8. 強いセラーが販売している

これは先ほどの大手メーカー商品も含みますが、
ベンチマーク商品を売っているのが強いセラーの場合、
資金や時間的に余裕がないと、体力が持たない可能性があります。

強いセラーの特徴をいくつかお伝えしておきます。

A. 直近30日間の出品者評価数が多い

Amazonの出品者評価

特定の商品を長期継続的に販売しているセラーはもちろん強いですが、
短期的に出品者評価を多く集めているセラーは、
それだけ販売数も多いということなので、
十分強いセラーとして捉えることができます。

B. 少数精鋭なのにランキング上位の商品が多数

Amazonの出品商品

1商品にかける情熱が尋常ではなく
それなりに作り込んでいる場合です。
Amazonでの販売戦術・戦略に精通している可能性が高く、
数少ない商品を是が非でも守りたいはずなので、
参入する場合は注意が必要です。

C. 明らかなレビュー操作をしている

Amazonの商品レビュー

例えば、販売開始して1ヶ月しか経っていないような商品で、
数百個単位で商品レビューがついていれば
あきらかに不正レビューだと思ってください。

特に商品の特性上、レビューが荒れやすい商品を扱う場合、
ベンチマークセラーがレビュー操作しているならば、
それについていけるような商品レビューノウハウがないと、
なかなかそのセラーを超えていくのは難しいでしょう。
ライバルセラーが☆4.5をキープしているなら、

こちらも☆4.5をキープしていく必要がある、ということです。

まとめ

上記でお伝えした5つのポイントに注意してリサーチすることで、
候補としてピックアップできるものはかなり限られてきますし、
リサーチし始めは、1商品ピックアップするのにも
少し慣れが必要です。

ただ、リサーチのコツを掴むと、あなたと同じような
ライバルの中国輸入セラーが取り扱っている商品をリサーチできるようになり、
あまり人気のなさそうなニッチなカテゴリの発掘ができたりします。

すぐに見つかる商品はそれなりに競合も増えやすいので、
根気強く商品リサーチをしていく必要があります。

あなた自身にすでに備わっている
余計なリサーチフィルターを取っ払って
まずは1商品目のピックアップを目指しましょう。

仕入れたらヤバい商品7パターン

  1. Amazonでの市場規模が小さい
  2. 季節商品・一過性のブーム商品
  3. 外部流入がある
  4. 大手メーカー商品
  5. 仕入れしやすい商品=競合が増えやすい商品
  6. 利益率が低すぎる
  7. 法律に違反する商品
  8. 強いセラーが販売している
せどりビジネス

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