【こんな商品はNG】中国輸入ビジネスで気をつけたい7つの商品特徴

「〇〇な商品は避けた方がいい」っていう基準はありますか?
そうですね、あります。

「どんな商品をやるかよりも、どんな商品をしないか」に気をつけたほうが、商品選定の幅は広がりますね!

 

「こんな商品リサーチ・選定をしよう!」というポイントをお伝えしたところで、次は「こんな商品は要注意」というポイントについてお伝えしたいと思います。

フィルタリングをしすぎると、自然とピックアップできる商品が少なくなってしまうのも事実なので、「こんな商品は黄色信号だよ」くらいで頭の片隅に留めておいてください。

1. 「好き」だけで最終決定した商品

ずばり、あなたが興味のある商品かどうかや、やってみたい商品かどうかが選定基準になってしまっている商品です。

例えば、普段から筋トレをしている方で、商品リサーチで筋トレグッズばかりを見てしまうようなパターンですが、好きなジャンルからスタートしたほうがワクワクしますし、「この商品やりたい!自分も商品開発できそう!」とモチベーションも上がると思います。

もちろん、市場サイズがそれなりにあるような商品であればいいのですが、「単純に好きだから」という判断基準だけで商品の最終決定をしてしまうのは、その商品があまりにもニッチすぎて、1日1個くらいしか売れていない、そんな可能性もあります。

ですので、「好き」で商品リサーチするのは良いですが、Amazonの市場の規模や月間販売個数・月利などの「裏付けされた数字・データ」を元に最終決定をするようにしてくださいね。

2. 利益率が低すぎる商品

商品選定の基準の記事でもお伝えしていますが、自社ブランドとしてオリジナル商品を販売する場合は、利益率30%以上を目指しましょう。

ここでいう利益率とは粗利ではなく、

  • 商品原価
  • 代行手数料
  • 中国国内送料
  • 輸入送料
  • 関税/消費税
  • Amazon販売手数料
  • FBA配送代行手数料

などを差し引いた後の「純利益」を指します。

これに加え、オリジナル商品として販売する場合、価格戦略や広告費が必要になるため、30%を下回ってしまうと、資金回収が遅くなり、オリジナル商品として販売する意味がなくなってきます。

3. 多数のセラーが見ている商品

Amazonの大カテゴリで100位以内に入っているような商品や、スマホケースや財布などの日常で頻繁に目にするような商品です。

それらの商品は、多くのセラーが目をつけやすく参入も多いため、回収までに時間と資金がさらに必要になる可能性があります。

逆に、「これ何に使うの?」という商品のほうが、他のセラーに見つけられる頻度も少なく、扱いたいというセラーも少ないので、そんな穴場商品をコツコツと見つけていきましょう。

4. 季節性の高い商品・一時的なブーム商品

スノーボード用品やビーチアイテムなどの季節性の高い商品、SNSなどのメディアで取り上げられた一時的にブームとなっている商品は避けた方が無難です。

メルカリなどでもよく見るこの浮き輪ですが、以下のグラフのように、夏を過ぎると販売数は大きく落ちているのが分かりますね。

売上が年間を通して安定しないので収益としても安定しないこと、また在庫維持が難しいことが大きな理由ですが、僕個人的には、毎年メジャーアップデートが必要な商品が多い傾向にある気がするので、1商品を中長期的に販売できないのも避けたい理由です。

5. 外部流入がある商品

商品によって「ユーザーがAmazonで自然検索をして購入したパターン」ではなく、SNSや自社サイトにAmazonの商品ページのリンクを貼っていて、購入時にそこに飛ばされているパターンがあります。

その場合、Amazonではランキングが上がるので売れているように見えますが、Amazon以外からアクセスを集めているので、Amazonで市場サイズがあるかどうかは分かりません。

必ず、どんな商品でもビックキーワードで検索した上で、同類商品が2位以下も売れているかどうかをチェックするようにしてくださいね。

6. 大手メーカー商品・ブランド力で売れている商品

商品の良し悪しではなく、メーカーやブランドの知名度で売れている可能性がある商品、いわゆる「指名買い」されている商品は避けましょう。

仮に、その商品よりも品質の高い商品を中国輸入できたとしても、知名度で劣ってしまい、いくら良い商品や商品ページを作れたとしても、販売数が安定するまでに相当な時間と価格戦略と広告のための資金が必要になるかもしれません。

資金力に余裕が出てきたらチャレンジするのもアリですが、成功体験を作るのにも時間がかかってしまうため、1つ目の商品ピックアップとしてはあまりオススメはしません。

7. ライバルセラーが強すぎる商品

以下の2つの出品者で、本当に販売力があるセラーはどちらでしょうか?

  • セラー①
    30日の出品者評価数:300
    扱っている商品数 300
    月商 5000万円
  • セラー②
    30日の出品者評価数:80
    扱っている商品数:3
    月商:700万

あなたが物販初心者で、これから出品するという場合、ライバルにしたくないセラーは、ずばりセラー②ですよね。

また、強いセラーかどうかを確認する指標として、

  • 商品ページの質
  • 商品ページでの動画掲載
  • 販売開始してからの日数

なども参考にすることできますし、特に少数精鋭の商品をガチガチに作り込んでいるセラーは、魅せ方にも徹底的にこだわって、市場の変化にも柔軟に対応してきますので、1商品目として初めて出品する際は、あなたの現状レベルも加味しながら商品選定をしていきましょう。

8. 法律に抵触する商品

以下の記事で詳しくご紹介していますが、気づかずに法律に違反していた、なんてことがないようにしっかり調査して発注を進めましょう。

特に、赤ちゃんが使う商品や自転車やカー用品など、人命に関わる商品を取り扱う際は、注意したいですね。

まとめ

いかがでしたか?

ここでご紹介したポイントを意識していただくだけで、「仕入れに失敗した…。」なんてことは大幅に減らせるかと思いますので、選定の際はぜひ意識してみてください。

仕入れる商品によっては何十万にもなるので、大事な資金を売れない商品で溶かしてしまわないよう、コツコツとリサーチスキルを身につけていきましょう。

中国輸入で気をつけたい商品の特徴7選
  1.  根拠・数字で客観的判断ができていない商品
  2. 利益率30%以上をクリアできていない商品
  3. 多くのライバルが見ている・日常に溢れる商品
  4. 販売数に波がある商品
  5. 自然検索で売れていない商品
  6. 指名買いされている商品
  7. 【競合=強豪】な商品
  8. 法律に関わる商品

 

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