【セラースプライトでクリア!】ライバル商品の在庫数追跡ができない理由と解決方法

最近、Amazonのセラーレベルも上がってきて、いろんなライバル対策をしてくるセラーが増えてきましたね…。

 

そうですね。ベンチマーク商品を見つけても、どのくらい売れているのか分からない(=在庫数追跡できない)ケースは本当に相談を多くいただきます。

 

商品選定をする際には、ベンチマーク商品がどのくらい売れていて、どのくらいの月利を出しているのかは、必ずチェックしてくださいね!とお伝えしていることですが、やり方を少し間違っていて、正確な数字を出せていない方がちらほらいらっしゃいます。

発注したけど、全然儲からない商品だった!

なんてことにならないように、正しいベンチマーク商品の販売数のチェック方法についてお伝えしたいと思います。

結論:在庫数追跡は超大事

商品選定をして、商品を中国の工場に発注する前に、必ずベンチマーク商品の在庫数追跡をする必要があります。

その理由としては、実際にどのくらい売れていて、どのくらいの収益性がある商品なのかを知る必要があるためです。

仮にある商品が1個あたり1,000円くらいの利益が出るとして、月に100個売れるのか、300個売れるのか、500個売れるのか、それによって目指せる月利も大きく変わってきます。

ここで一つ注意していただきたいのですが、よくセラースプライトなどのツールで【販売数予測】という名の数字があるのですが、この数字は、正直当てにならないと思っていただいてOKです。

下のセラースプライトの画面でいうと、【月間販売数】という項目ですが、これはセラースプライトのAIが過去のランキングの推移から、「このくらいの販売数でしょ」という予測値を出しているだけなので、実際に売れた数字ではないことを覚えておいてください。(体感としては、1.5〜2倍くらい多く売れているような数字が表示されている)

こちらの記事にも書いていますが、セラースプライトであれば、【販売数モニタリング】という機能を使って、実際にどれだけの在庫が動いているのかをチェックすることができます。

 

在庫数追跡をする際に注意したいこと

1. 最低1週間は在庫数を追跡する

1ヶ月間まるごと在庫数追跡をすれば、かなり正確なデータ収集ができますが、さすがにそんなに時間かけていられませんよね。

平日と週末を比較すると、販売数が大きく変わる商品もあるため、最低1週間くらいは余裕を持って追跡をしてみて、 1週間で110個の販売数であれば、110個×4=440個という販売数が計算できます。

2. セール期間は避ける

ブラックフライデーやプライムデーなど、Amazon特有のセール期間には、テレビCMなどの効果もあり、通常よりも多くのユーザーが流入し、購入数が増えます。

そのようなタイミングで在庫数追跡をしてしまうと、セールではない平常時の販売数を計測することができないため、月利予想はもちろん、発注数が必要以上に多くなってしまう可能性があり、注意が必要です。

在庫数追跡ができない4つの理由

以下のようなケースだと、どんな方法を用いても、ベンチマーク商品の在庫数を追跡できません。

1. 購入数量が制限されている場合

上の画像のように、「ご注文数はお一人様10点まで」などの表示がある場合、セラーによって販売数の制限がかけられており、FBAにどのくらいの在庫数を知ることはできません。

2. 複数のセラーが1つの商品カタログで販売している場合(相乗りページ)

1つの商品カタログに、複数の出品者が販売をしている場合、ツールを使っての在庫数追跡は、ショッピングカートが入れ替わることがあるため、できません。

手動であれば、1セラーずつ在庫数をチェックしていけばいいので理論上は可能ですが、そもそも相乗り出品されているような商品をベンチマークにするということ自体、このビジネスでは考えにくいという気はしています。

3. 在庫数が999個以上の場合

手動・自動での追跡にかかわらず、在庫が999個以上ある場合は追跡ができません。

4. サイズやカラーなどのバリエーションがある場合

少し前までは、カテゴリによって、サイズやカラーなどのバリエーションが複数あっても各バリエーションの在庫数追跡ができていましたが、現在は親ASINですべてのバリエーションの総販売数のみ知ることができます。

全てのバリエーションの販売数を知った上で、セラースプライトの【レビュー数割合】といった項目を見れば、おおよそどのくらいの販売数が分布しているのかが把握できます。

在庫数追跡できない時は、別の商品を見つけよう

上記のような理由で在庫数追跡ができない場合の解決策として、大カテゴリでランキングの近い商品を見つけて、それを代替的に在庫数追跡するという方法があります。

この作業もセラースプライトを使うとスムーズなのですが、【商品リサーチ】から必要な項目を選んで【親カテゴリーBSR】に、見つけた商品の大カテランキングに近い数字を入力します。(※子カテゴリーBSRではないのでご注意)

例えば、大カテ100位であれば、98〜102くらいに絞って商品を検索、出てきた商品を販売数モニタリングの機能を使って、前述の手順で在庫数追跡をやってみてください。

まとめ

いかがでしたか?

予測数ではなく、実際の在庫数を追跡して、どのくらい売れているかを確実に知る作業についてお伝えしましたが、特に我流で商品リサーチをされている方は、在庫数追跡はほとんどしていない印象です。

何年もAmazon物販ビジネスをやっている人間からすると、ランキングを見ただけで、おおよそ月間の販売数は予測できますので、

あ、この人、正確な販売数見てねーな。

 

ってことくらい、すぐに分かります。

あと、余談ですが、各カテゴリで、100位、200位、300位…1,000位などの切りの良いランキング順位の商品の販売数をチェックしておくことで、おおよその市場サイズが分かります。

同じAmazon内でも、例えば、スポーツ&アウトドアとベビー&マタニティでは、マーケットサイズがまったく違うので、同じランキング順位でも恐ろしいくらい販売数に差があります。

その差を把握するという意味でも、セラースプライトの販売数モニタリングを有効活用してみてください。

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そんなセラースプライトの料金ですが、プランの種類は、月額であれば

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の2つがあります。

無料だと機能制限が多く、商品モニタリングすらも使えないため、物販を本格的にやっていくのであればスタンダード会員は必要かと思います。

時間も節約できて、お金では買えない分析もできるので、ぜひ登録してみてください。

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