【Webライティング】初心者のためのブログの書き方を完全解説

ブログ、ブログっていうけど、文章書いたこともないし、どうやって書けばいいんだ…?
最近は、YouTubeなどの動画配信サービスも普及したことから、知識やノウハウを動画で伝える発信者が多くなりましたよね。でも、まだまだ「文章」というのは万人に伝えることができる方法です。

誰のものかも分からない動画や音声を「見て!聞いて!」と言われても、誰もそう簡単に「はい!」とは言ってくれないので、文章というのは情報発信ビジネスでは最重要スキルです。

伝わらなければ、音声無しの動画を流していることと一緒ですので、読まれる文章、引き込む文章を書けるよう、どんどんブラッシュアップしていきたいですね。

このページでは、ブログの書き方についてお伝えしたいと思いますが、小手先のノウハウというよりは、一歩先を行くような少し抽象度を上げた内容でお伝えしたいと思います。

文章とは次の文章を読ませるためのもの

アメリカのセールスライターのジョセフ・シュガーマンさんという方がこう言っています。

1行目の目的は、2行目を読ませること。

2行目の目的は、3行目を読ませること。

3行目の目的は、…

つまり、そのメルマガや記事のタイトルを含め、次の文章を読んでもらえるような文章を書いていなければ、意味がありません。

文章一つ一つに意識して、次から次へと文章を読んでもらえるよう、意識したライティングをしていきましょう。

上手くなるには、とにかく書き続けること

とにかく、書き続けることがスキルアップの基本です。

よく「セールスコピーライティング」や「Webライティング」などの本をよく目にしますが、これらを読んだからといって、次の日から文章力が身に付くわけがありません。

自転車の乗り方の本を読んでも乗れるようにはなりませんよね?誰でも、最初は何度も転びまくって、少しずつ距離を伸ばしていくと思います。

そして書いた文章は、「無理に公の場で公開しろ!」とは言いませんが、早くスキルアップをしたい方は、どんだけ下手な文章でも、書いて、一度ご自身で読み返してみて、どんどんブログで公開していきましょう。

見られているという意識を持てますので、スキルは飛躍的に向上します。

テンプレートに沿って書いてみよう!

どうしても、「文章をどうやって書けばいいのか分からない!」という人は、以下の型に沿って書くようにしてみてください。

今回は例として「車を買った」というイベントについて書いてみます。

1. 事実

先週末、車を買いました。

2. 事実についての詳細

  • なぜ買ったのか?
  • 新車 or 中古?
  • 初めて買ったのか or 買い換えたのか?
  • メーカーは?車種は?

3. 事実に対するあなたの感情

車を買ったことに対しての感情はどうなのか?なぜ、そのような感情を抱くのか?

  • 嬉しい
  • 悲しい
  • 楽しいetc

4. あなたの思い

買い換えたのであれば、古い車を手にした経緯や思い、そして新しい車への思いをアウトプットします。

5. 提案

「前の古い車も大切にしてけれど、走行距離もかなり伸びていたので安全への投資も大事です」や、「ビジネスに対するモチベーションをアップさせるには、普段使っている物をグレードアップさせることも一つの方法です」といった、あなたなりの考えもまとめてみましょう。

自分の文章に対して自ら質問をする

ライティング初心者の方がよく陥るパターンが、「自分が分かっているから、他の人も分かっている」という勘違いです。

あなたが「車を買いました!」と言っても、読者は、あなたがなぜ車を買ったのか、新車なのか?中古車なのか?、何色なのか、その他の詳細についても何も把握できていません。

あなたが理解できていても、読者は何も理解できていないという前提で、あなた自身に事細かに質問攻めをしてみてください。

あまりこういう人はいないと思いますが、質問といっても「車とは何でしょうか?」のような、超深掘りした質問をしてしまうと取り留めのない文章になってしまうので、注意してください。

ストーリー性を取り入れよう!

映画でもマンガでもドラマでも小説でも、ストーリーがあるから面白いわけですが、もっというと、あんなに難しいことが書かれている聖書でもストーリーがあるからこそ、何億冊と発行され読まれ続けていますよね。

先ほど例として使った「車を買った」という話にストーリーを取り込むと、「日曜の朝、起きるといつもより清々しい自分に気づく。
なぜなら今日は、新しい車が納車される日だからだ。」といったように、読者がワクワクするような工夫を少しずつしてみましょう。

しかしながら、最初から完璧を目指す必要はありませんので、とにかく継続して書くトレーニングを優先させましょう。

その記事・メルマガが持つ、最終的な目的は何?

淡々と文章を箇条書きのように書いてしまっては、読者の感情を動かすこともできず、成約につなげることはほぼ不可能です。

そうならないためにも、どんな文章を書く時でも、「最終的に何を伝えたいのか・させたいのか?」を意識してください。

例えば、あなたが車を買ったストーリーであれば、最後に、

  • 車はすぐに買うべき
  • 車を買うなら外車を選ぶべき
  • 車は買わないほうがいい

どんなことを読者に伝えたいかによって、あなたの語り方は全く違ってくるはずです。

どんな文章でも、最終ゴールを決めて、最初の掴みの部分から最後まで、出来る限りストーリーで伝えるようにします。

最終的なゴールを、読者にも実践してもらうためには?

記事の最終的なゴールが、「〇〇だから車はすぐに買うべき!」と単に伝えたところで、実際に、「車を買う」という行動を起こしてくれる読者はなかなかいないでしょう。

特に当たり前のことを当たり前のように伝えても、読者は「そんなことは分かってる!」と頭の中で言い放って終わりです。

読者に、「確かに…」という納得をしてもらう必要があります。

ビジネスを継続してやることの大事さを伝えることが最終ゴールであれば、

毎日歯ブラシは数十年に渡って継続してできるのに、数年後の自由のためにたった1年間だけでも継続できないのは、不思議ですよね?

という言い回しにしてみたり、行動力を促すのであれば、

毎日、会社で上司から言われた指示に対しては100%行動できるんだったら、自分の人生の自由のためだったら行動しようと思いませんか?

といった工夫をすることで、読者も次のアクションに移りやすくなります。

あなたが有名人とかでない限り、「このツールは使ったほうがいい!」「あのコンサルは受けたほうがいい!」だけでは、
本当にいい物やサービスでも、読者が実際にメールアドレスを登録したり、コンサル契約をしたり、セミナーに参加したりする、ということはほとんどないと思いますので、最終的なゴールを決め、それに向かって文章を書くようにしてください。

読者からの反応を得る

毎日、記事を淡々と継続して書いていると、「読者は読んでくれているのだろうか?」と、ふと不安になることがあります。

そんな場合は、文章の中で読者に「質問を投げかけてみる」というのを試してみてください。

  • SEO対策ノウハウリスト作りました、欲しい人いますか?
  • 僕の今年のやることリスト考えました、あなたはどうですか?
  • 私は〇〇の方がいいと思うのですが、あなたはどうですか?

文中で読者に質問を投げかけキャッチボール状態を作ることで、メルマガや記事の中に読者を巻き込むことができます。

そして、終盤で質問して終わらせると、読者としては受けた質問は返したいという心理が働き、問合せフォームやLINE@で反応をもらえやすくなります。

とはいえ、毎回毎回質問を投げかていたらくどくなってしまうので、10回に1回くらいのペースでボールを投げかけてみましょう。

そして、ほぼ100%といってもいいほど反応をもらえる投げかけ方は、アンケートに特典を付ける、という方法です。

TwitterやFacebookにもアンケート機能があると思います。

SNSではクリックするだけなのでアクションを起こしてくれる人も多いですが、記事やメルマガだとまだハードルが高いので、
「アンケートに答えてくれた方には、無料で特典レポートプレゼントします」といったような流れで、読者の反応を集めてみましょう。

情報発信は1対1の会話である

  • アンケートに答えていただければ、皆さんにプレゼントします
  • アンケートに答えていただければ、あなたにプレゼントします

この2つの問いかけであれば、どちらのほうがあなたはアンケートに協力しようと思いますか?

文章というのは大多数に向けられたものよりは、1人に向けて書かれているほうが圧倒的に反応率は良くなりますので、「皆さん」ではなく「あなた」を意識してください。

「ギャップ」で読者の常識を覆す

役立つ情報も、最新の情報も、結局のところ面白くなければ読者は、最後まで興味を持って読んでくれませんし、最終的な行動を起こしてはくれません。

そこで有効なのが「ギャップ」ですが、普段の日常生活にも多用されていることが分かります。

  • 全国のおしゃれなカフェがあなたのオフィスに!
  • 韓国往復航空券が1,000円!
  • 90kgから1ヶ月で20kg痩せる!
  • 1万円の資金で事業をスタート!
  • 人を雇わずにインターネットの活用だけで月収100万円!

などなど、一般的な常識を壊してくるフレーズは無数に目にしますが、いわゆる「えっ?どういうこと?ちょっと話聞かせてよ」と言いたくなるようなフレーズです。

あなたにとっては当たり前なことでも、読者にとってはそうではないことがたくさんあるはずですので、常識を覆して、あなたの記事やメルマガを最後まで読んでもらえるようにしましょう。

イメージとしては、ゴール(ギャップ)に対するスタート(一般的イメージ)を考えて、そのスタートとゴールのイメージをできる限り多く書き出して、読者が、そのギャップを想像しやすい状態にしてあげることです。

よくあるパターンとしては、「人を雇わずにインターネットを活用すれば、1日1時間の作業時間で月収100万円!」がゴールであれば、

  • 毎日10時間近く働いて月収30万円→その日やることは朝起きて決める
  • 満員電車で通勤する日々→気が向いたら、家の近くのおしゃれなカフェで1時間くらいお仕事
  • 日々の楽しみは、お風呂上がりの発泡酒のみ→ビジネス仲間とその日のランチを一緒に決める
  • 誕生日は慎ましく友人と回転寿司を食べる→誕生日は、家族みんなでヨーロッパで祝う

という感じで、スタートを具体的にすることはいくらでもできますし、スタートとゴールを関連づけることで、前述した、ストーリー性を取り入れることができます。

あまりにも大きすぎるギャップは、読者を遠ざける

一つだけ注意していただきたいのは、あまりにもギャップが大きすぎる、非現実的な場合、「そんなのあり得ないでしょ」と言って、読者が懐疑的になって立ち去ってしまうことです。

そうならないためにも、「あり得ない」から「あり得る」、ギャップを一気に飛躍的に大きくするのではなく、小さなギャップを積み重ねてギャップを埋めていくようにしていきます。

体重の100kgの月収15万円のフリーターが、イケメンの月収100万円の情報発信者になったというストーリーであれば、

  1. 近所のパーソナルトレーナーに会いに行った」
  2. 年間契約させられ、体を鍛え上げるハメに。。」
  3. スパルタトレーニングが功を奏し、私の体はみるみるバキバキになっていった
  4. 肉体改造に興味を持ち、ワードプレスでブログを書いてみることに」
  5. パーソナルトレーナーの資格を取得、ブログにも読者がついた」
  6. 読者からの依頼で自宅でもできるトレーニングメソッド教材を販売
  7. 自身もジムを開業、月収数百万円を超えるパーソナルトレーナー&情報発信者になった

といったように、ストーリー性を持たせながら、ギャップを埋め、段階的に話を伝えていくと、読者の中で「なるほど」が増えていきますので、最後まで読まれる文章を書くことができます。

まとめ

いかがでしたか?

ブログの書き方としてお伝えしましたが、これからブログを始めるという方にはちょっぴりレベルの高い内容だったかもしれませんが、お伝えした内容を意識することで、ライティングスキルの上達の近道になると思います。

画面の向こうには、あなたのブログを読んでくれている読者がいることを忘れずに、有意義なアウトプットを継続していきましょう。

追伸

今年よりクライアントさんだけでなく、メルマガ読者さんからのご相談も受け付けています。

毎月10名まで無料面談を受け付けていますので、思い立ったら吉日、以下からご相談ください。

  • いい加減に独立したい…
  • 行動するのが不安…
  • どうやってビジネスを進めていいのか分からない…
  • 最初の一歩が踏み出せない…
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ぜひこの機会を活用してくださいね。
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